頑張れ、ヤマダ！

リクルートのＣＭ。サポーターがスクリーンを通して、就職活動中の女の子を応援している。


http://cm.recruit.jp/

リクナビ2009「山田悠子の就職活動」
「会社説明会」篇


シンプルだけど、インパクトがあって好き（＾。＾）

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リレーアタック対策

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リレーアタックなる手法で高級車が盗まれた、とニュースで報じられてました。 摘発されたのは、全国で初だそう。 リレーアタックで車盗んだ犯人逮捕 https://www.asahi.com/articles/ASM715KJWM71OIPE01Y.html リレーアタックとは、スマートキーが発する微弱な電波を受信して、その電波を中継して車のキーをあけて利用できるようにするというもの。一旦、電波が届かなくなってしまえば、エンジンを始動して車を走らせることはできませんが、パーツを売り出されてしまえば、跡形もなくなってしまう、という犯罪のようです。 リレーアタック対策として、紹介されているサイトがありました。 【2019年最新】リレーアタック対策8選！スマートキー車両盗難の仕組みと防止策まとめ https://tabi-z.com/relay-attack-taisaku 高級車を持たれている方、安価で対策ができるのであれば、対応しておくに越したことはないですね。まぁ、自分には縁のない話ですが。 いろいろ便利になると、次から次へといろんな犯罪の手法がでてきますね。。。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
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Kindleで週刊マガジンを初めて買ってみた！

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昨日は雨降りだったので、カッパを着ての原付帰宅。 毎週水曜日、いつもならコンビニに寄って週刊マガジンとおつまみを買って帰るのですが、雨降りの日にコンビニに寄っても濡れるだけなので（どうして屋根つきの駐輪場を構えたコンビニがないんだろう？） 帰宅してから車でコンビニにマガジンを買いに行くことに。 それも晩御飯を食べてしまったので、動くのめんどくさいなぁと思ってたら、いまさらですが電子書籍で買えないのかなぁ、と久しぶりに検索してみた。 すでに、いろんな電子書籍（アプリ）で発売されてるんですね、週刊マガジン。 http://densho.kodansha.co.jp/search_keyword.html?keyword=%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3 ちなみに、 講談社の漫画雑誌　電子書籍一覧はコチラ http://comic-sp.kodansha.co.jp/digimaga/ 電子書籍はたいていkindleで買ってますが、販売価格とコンビニで買っているマガジンの値段は、ほとんど変わらなかったので、中身も変わりないよね？と思いながらちょっと調べてみたら、 どうやら「はじめの一歩」は電子版には載ってないらしい。 （なんか聞いたことがあったような気がしたけど本当だったのか…）  真偽を確かめるべく、もう少しネットで調べてみたら、こんな記事が…。  【はじめの一歩が電子版マガジンに載ってない！】浦沢直樹・井上雄彦・森川ジョージの選択 http://matome.naver.jp/odai/2142044023097315101 見開きで視線の動きも考えて、漫画を描いてる。と浦沢さんに言われたら「確かになぁ」とも思う。 結局この後、マガジンの電子書籍を購入して読んでみたのですが、このまとめ記事を読んだあとからなのか、確かにスマートフォンで、１ページ単位でマガジンを読むと、なんか見づらかったです。 iPadとかなら、見開きでみることもできるから、もう少し見やすいのかもしれないけど…。 20年以上、紙の本で読み続けてた週刊マガジン。「はじめの一歩」が読めなくなるのは残念だけど、...
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新聞記者

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最近、なかなか映画館に映画を見に行けていません。最後に見た映画は何だっただろう？記憶にある限りでは「君の名は」だから、3年前になるのか。何か他の作品も見に行ったような気もするけど。。。 見たい、と思った映画は、１度見逃してしまうと、なかなかレンタルや配信開始になっても、気が付かずにそのまま見れず仕舞になってしまうことも多いので、備忘録がてらブログにてメモ。 新聞記者 予告編を見れば、どんな話なのか、おおよそ想像はつきそうですが、いま一番気になっている映画です。 愛媛では、今治の映画館でしか上映の予定がなく。松山から２時間の映画を見るために往復２時間３０分をかけるのは、ちょっと悩みどころ。でもＦＣ今治のサッカー観戦と同じ日に計画すれば、効率いいかしらん？ 新聞記者ものの映画で、一番印象に残っているのは「 クライマーズハイ 」（2008年）。堤真一さん主演だった映画です。取り上げる題材の重さもさることながら、新聞社内部の権力争いも描かれていて。。。当時、他人事ではないなぁ、と感じた記憶が残ってます。（いまも他人事ではありませんが）何かしらメディア関連に携わっている方であれば、かなりリアルに感じられるのでは。 映画はやっぱり劇場で見ておきたい派なので、今月行けたら見に行こうと思います。 そして、ブログに残しておけば、見たかった映画を見逃すこともなくなりそうなので、今回のブログのように「見たい映画」とタグをつけて、気になった作品は、ここにちょいちょいメモしていくようにします♪ にほんブログ村
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